【松岡さま インタビュー 2017年某日】
2017年某日、第2回目となりますハンドメイド作家・松岡さまのインタビューで東京へ行ってまいりました♪
当店の生地をご購入いただきました松岡さまへ無理を承知でお願いしてみたところご快諾頂きました。
とっても有難いです~!!
早速、ご自宅へお伺いさせて頂きました。
東京都内、お台場や有明も近い素敵な場所に松岡様のお住まいはあります。
有明スタジアム、スカイツリー、海も見える見晴らしのいいマンションの高層階。
インタビュー当日は午後からは陽射しも出て心地よいお天気でした。
お話をお伺いしますと、お引越しをされてまだ数か月とのこと。
しかもこの日はオーダーされていたソファがやっと届いたとのことで松岡さまも嬉しそうにお話し頂いていました。
松岡さま :「どうぞ~」
スタッフ:「失礼します(ドキドキ)」
お通し頂いたのは素敵なリビングダイニングのお部屋です。
スタッフ 「わ~!!(感激)」
大きなリビングのお窓に掛かっているのは当店でも人気の<レインリーフ グリーン>のカーテン。
<レインリーフ グリーン>はオパールプリントを施した、透明感と立体的に見えるデザインが非常に綺麗な生地です。
何と、今回作製していただいたのはこちらのカーテンなのです!!
堀井:(す、すごい…!!)
カーテンといえば、綺麗なウェーブが出るようにヒダを取りながら縫製をしているのですが
カーテンの縫製工場ではカーテン専用のミシンで裾、サイド、芯地と分けて専用ミシンで縫製しています。
それをすべて1台のミシンで縫製されているとは・・・!
ハンドメイドとしては非常に難易度が高いものだと思います。
思わずまじまじ拝見してしまいましたが、ヒダを取るタックの部分、裾部分も綺麗に縫製されていました。
タックを作るときも同じ間隔でヒダを作りながら、最後の仕上げはバランスよく微調整をされたそうですが、そんなに苦ではなかったようです。
上部の部分には専用の芯地も入れて頂いているので、しっかりとした丈夫さがあります。
カーテンフックは、以前のカーテンの物を再利用されたとのこと。丈の部分は、実際にレールにかけて頂きながら調整されたようです。
松岡さま 「裁断が大変でした」
堀井 「どのようにして裁断されたのですか」
松岡さま 「リビングから隣の和室まで生地を広げて裁断しました」
堀井 「そうですよね・・・」
それもそのはず。今回使用して頂きました生地は約8M!これは確かに大変そうです…!
図書館で本を借りてきて型紙や作り方を見ながら作製されたとのことですが、本当にすごく綺麗に縫製されていましたし、
カーテンを専門に扱う私の目から見ても素晴らしい出来栄えに驚きました。
リビングの窓はベランダに続く大きな窓と、西側にも掃き出しの大きな窓があります。
丁度お伺いした時間帯が15時頃であったということもあり、キラキラと温かい陽射しが入って癒しの空間でした。
思わず見とれてしまい言葉を失う取材班。
松岡さま 「テーマカラーはグリーンなんです!(にっこり)」
とのお言葉で目が覚めました。
この言葉をなくしてしまう程の癒し効果は、先日ようやく届いたというこのグリーンのソファーと、
ガラス細工のようなやさしい雰囲気やグリーンのラグのトータルコーディネートのたまものです。
テーマをグリーンにすることで見事に調和した室内になっています!
堀井 「すごく癒される空間ですね…(ほっこり)」
素敵な空間で完全に癒されたリラックスムードの中、インタビューは始まりました。
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ハンドメイドを始められたきっかけ…
堀井 「ハンドメイドをはじめたのはいつ頃からですか」
松岡さま 「小学生のころの家庭科の授業がきっかけです」
堀井 「そうなんですか!早いですね…!」
家庭科の授業でミシンを使用する機会があり、そこから興味をもたれたようです。
専門学校に通われていたわけではなく、独学でいろいろ手作りされていたそうです。
ご結婚されて、お子さまが生まれた時にお子さまの服やエプロンも手作りされていたようです…!すごいですね。
本格的にハンドメイドやミンネ(※アプリによるハンドメイド販売)を始められたのはここ数年だそうです。
ご結婚され、子育ても落ち着かれた時期…
松岡さま 「今から3年ほど前に、人生3度目のミシンを購入したんです。
その時にミシン代を稼ごうと思いミンネを始めました」
松岡さま 「生地の問屋街の日暮里(にっぽり)では1メートル100円でかわいい生地がたくさんあるんです…!」
安くてかわいい生地を材料にして自分のアイディアで見栄えのいいものを作るということを目標に、
たくさんの物を制作されてきた松岡さま。
実際の作品を拝見させて頂きました♪
びっくりカーテンの生地をお使い頂いた作品はこちらです↓
使い勝手がよさそうな可愛いポーチ。<※BONITOシリーズ・ボニートレインボーミックス&レース ロシオ ミルキーの生地を使用>
作品を作る上でよく作るのはこういったポーチや小さいものが多いのだとか。
松岡さま 「大きいものは時間がかかってしまうので、小さいものをたくさん作って回転率をあげています」
確かにこのサイズはあると便利です。ミンネでもこういったポーチがお手頃で皆さんにも手に取って頂きやすいようです。
こちらはレースと厚地の生地を2重にしてお作り頂いてます。
透明感のある生地とデザインのはっきりとした生地を2重に合わせることで両方のデザインを楽しめるように作られています!さすがです!
こちらは大きめのフラットなポーチ。ipadやラップトップパソコンなどを収納できる便利なサイズです。<※BONITOシリーズ・ボニートレインボーチェリーの生地を使用>
松岡さま 「ポーチの中でも、生地のデザインによって大きさを変えたりもします。なるべくその生地が映えるように仕上げるのがポイントです」
ふむふむ。なるほどですね!
同じ生地と他生地も組み合わせて作成されたエプロンとカバン…どれも違うデザインの組み合わせなのに生地感も色も違和感なく計算されつくしたような柄の組み合わせは本当にお見事です。
エプロンだけでなく、手提げもお揃いで両方欲しくなっちゃいますね~!素晴らしいセンスです。
<※BONITOシリーズ・ボニートレインボーチェリー&北欧シリーズ・イズミルベージュ生地を使用>
松岡さま 「一つの生地ではサイズが足りなかったので、これは他の生地と合わせないといけないと思ってたくさん考えました」
堀井 「こちらも時間をかけて作製されただけあって、本当に素敵な作品ですね」
松岡さまが初めて作ったエプロンも今回、見せていただきました。
松岡さま「この生地は柄を生かすためにエプロンにしたんです」
この和柄は銀座にお出かけされた時に、同じ生地のかばんを外国人の方が持っていたのを偶然みかけて、
ビビッときたそうです。
生地の柄部分を裾に用いて、ある程度柄の幅を生かせるものということでエプロンにされたとのことでした。
日常生活の中で、デパートであったり、誰かが持っている持ち物だったり様々なものを見て、
これだったら自分でも作れそう…と思ったものを作品作りにも生かされているようです。
確かに、手芸屋さんで生地だけを見ていてもなかなかイメージがわきませんが見本があれば、
こんなものを作ってみたいな、作れそうだなと思えます。
松岡さまは日常生活の中で更に視野を広げて、作品作りに生かされていて素敵だなと思いました。
松岡さま 「初めてのものを作るときは時間がかかるんですが、1個作ってしまうと後は楽なんです」
非常に高いもの作りへの感度をお持ちの松岡さま。
初めての物を作る際にはまず、どうやったらうまく作れるか、生地の相性などもまずはイメージを固めて、
作品作りをされるそうです。
まずはそのための型紙や、使用するパーツもしっかりと決めてから1つ作ってみるそうです。
じっくりとイメージを固められてから慎重に、丁寧に一つずつ作品を作られる松岡さま。
松岡さまのこだわりがギュッと詰まった素敵な作品たち。
今では一度作ったものは、一つずつ作るのではなく、ある程度まとめて効率よくたくさんの作品を作られているようです。
以前から作りためた作品もたくさん見せて頂き、
併せて新作も見せて頂きました…!!!かわいいポーチや巾着などがたくさんです。
スタッフ 「かわいい~!!」
一同、大興奮してしまします。
お揃いのランチョマット・巾着・コップ入れの幼稚園3点セット。
可愛いおにぎりの生地はなんと100円均一の手ぬぐいの生地を使用されたとのこと。
こんなかわいい生地が100円であるんですね~!
お買い物上手だなと感心しちゃいます。
きっと、ご家族はかなりの幸せ者に違いありません!
堀井 「ハンドメイドをされていて、ご家族の反応はいかがですか?」
松岡さま「子供はどちらも男の子なのでなんとも…女の子だったらもっと反応してくれたかもしれないですけど(笑)」
堀井 「こんなにかわいい巾着やランチョマットがお母さんの手作りだなんて、私なら絶対に自慢したくなります!」
お母さんの手作りのものは特別感があってずっと憧れでした。
堀井 「ハンドメイドをされる上で、こだわりを教えてください」
松岡さま「なるべく1つの生地だけではなく、生地を組み合わせて1つの作品を作っています」
堀井 「確かに…!どの作品もいろんな生地が1つの作品に詰まっていますね!とても可愛いいです♪」
松岡さま「デザインを一から考えるのは苦手ですが、色の合う合わないや、配色の気持ちいい色などは意識して作っています。でも時々、差し色を入れて冒険してみたりすることもあります」
見せて頂いた作品も全て、生地をミックスして作られていました。
全て違う生地を組み合わせていらっしゃるのかなと思っていましたが、
生地を購入されるときに1枚に複数の柄が入っているものを選ぶなどしてうまく使われているそうです。
メインの生地に合う別の生地を切り替えしに使用したり、裏地として使用されていたり。よく見ると、かわいいタグもついています。
松岡さま 「これは元々リボン状のものをカットしてタグにしているんです(にこにこ)」
堀井 「タグを作るなんて発想しませんでした!(驚)」
う~ん。本当にアイディアですね…!パーツまでも、松岡さまのアイディアで作品に生かされているのだとしみじみ思いました。
生地を選ぶときには「ビビッときたもの」を購入し、その中から生地を組み合わせているそうです。
生地の組み合わせを考えるのが楽しいそうです。
上記のお写真は生地を3重に重ねてミシンをかけられているところです。
こちらのポーチは、裏地&表地2種、ファスナー部分を1回で縫製されています。
生地はもちろんですが、使うファスナーやリボン、レースなどもなるべく生地に合わせて色々試されるそうです。
生地や他の材料も相性を試したいのでアウトレットなどでまとめて購入して在庫されているとのこと。
松岡さま 「気に入った生地を見るとついつい買ってしまって。まだ作品になってない生地もたくさんあるんです(笑)」
堀井 「わかります…!」
私自身ハンドメイドが好きなのですが、何かを作るという訳でもなく、可愛い!とあてもなく生地を衝動買いしてしまうことがあります。
松岡さまもその生地で何を作ればいいか分からなくてそのままお蔵入りしてしまうこともあるそうです。
私もよくあることなので、しみじみと共感しました(笑)
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家事をしながら両立する趣味の時間…
堀井 「ハンドメイドの制作時間はどうやって作られているんですか…?」
松岡さま 「家族が出かけた後の午前10時から18時頃までが作業時間なんですが、家事をやりながら作っています」
主にダイニングのテーブルが作業スペースとのことで、いつも家族が戻るまでが作業時間ということです。
松岡さま 「でも時々、ご飯を作らないでいい時は集中して夜中までやってしまう時もあります(笑)」
堀井 「すごい集中力ですね!」
松岡さま 「まずは作りたいものを決めるんですが、生地の構想や組み合わせで大体数日かかります。
だけど決まった後は一気に作ってしまいますね」
大体のものは、生地の組み合わせやイメージを固めるのに3~4日悩まれるようです。
イメージが固まった後から完成までは早いそうです。
ポーチなどの小物は1個ずつではなく、1つの生地で複数製作されるとのこと。
生地の裁断や、芯地の下準備などはある程度の数をまとめて作られるそうです。
松岡さま 「1個ずつ作るとなると、ミシン糸なども毎回替える必要があるのでまとめて作ります」
ハンドメイドの下準備(アイロンをかける作業)は普段のお洋服のアイロンがけと一緒にされるそうです。
松岡さま 「下準備の為だけにアイロンを出すと大変ですよね。でも服にアイロンをかけるときに一緒にやってしまえば苦ではないんです」
時間を有効に活用されているところにも主婦ならではの手際の良さを感じます。
松岡さま「ハンドメイドをしようと思っても、今日は作ろう…!と決意しないとなかなか作業に至らないので、家事をしながら無理なく進めています」
なるほど・・何事も無理をしないで続けるということが大事ですよね。
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松岡さまの意外な趣味…
松岡さまのご自宅にはハンドメイド以外にも、色々な趣味のものがありました。TVボードに置かれたたくさんの歴史書、芸術書。
ハンドメイド以外にもご主人様と一緒に鎌倉・歴史サークルに参加されて、歴史書を原文でお読みになられるそうです!!
ちらりと拝見させて頂きましたが、おそらく漢文での文章なのか、読み取りが大変難しかったです^^;
現在は吾妻鏡(あずまかがみ)をお読みになっているとか。
半年に1度、実際その原文をお読みになり、原文に出てくる場所を実際に参拝されることもあるそうです。
松岡さまは九州のご出身ですが、ご主人様の転勤によりこれまでに何度かお引越しをされて来たそうで
実はびっくりカーテンのある大阪高槻市にもお住まいだったそうなんです!意外な縁に一同驚きました!
大阪・梅田と京都の真ん中にある高槻市は、大阪にも京都にも行きやすい便利な場所です。
高槻にお住まいだった時期には、月に1度京都のお寺巡りもされていたようです。
また、美術館へもよく足を運ぶとおっしゃっていたとおり、
歴史、美術と芸術的な分野でも興味を持ってらっしゃる松岡さま。
ハンドメイドとはまた違った分野ですが、作品づくりの源になっている部分があるのかもしれません。
作品でも日本を連想させる和柄をオシャレに活用されていたり、
生地の組み合わせの配色や絶妙なバランスは美術館などでいろんな作品を見て、
刺激を受けられている部分もあるのではないかと思いました。
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これからのこと…
堀井 「これからやってみたいことはありますか」
松岡さま 「そうですね、色々なものを作ってみたいですが、まずは来年に向けての新作ですね」
↓下の作品が新作です。こちらもすごく可愛いですね♪
もうひとつ、ボランティアでお世話になった病院の患者さん用に、
ペースメーカー用の小物入れなども作りたいそうです。
実は松岡さま、昨年の冬頃に入院されていたそうです。
夜中に急におなかが痛くなり、緊急搬送されて大変だったとのこと。
ご主人様や息子さんたちはすごく不安になられたのではないかと思います。
入院時に松岡さまも含め患者さんたちが、血圧計やペースメーカーを24時間つけたままの方が多かったようです。
その計器を入れる巾着袋があると便利だったようです。
毛糸で編んだものや、売店にも少し販売されていたようですが、古くなってきている患者さんも多いとのことで、
新しい物を作って松岡さまは病院の患者さんへプレゼントしたいとおっしゃっていました。
松岡さま 「入院しているとどうしても気分が沈みがちになるので、少しでも明るい気持ちになって頂けたらと思います」
松岡さまは検査の結果、良性の腫瘍だったとのことで、手術後退院されましたが、
その時の苦労された体験から、何か自分に出来ればと感じられたようです。
下記の写真のようなイメージで、首から下げたり、斜めがけに出来る巾着のようなイメージです。
こんなものがあればいいんじゃないかな…と日常からアイディアを出して形にしていくのも多いようですが、
「誰かのために、作品を作る方がうまくいく気がします」と仰る松岡さま。
びっくりカーテンの生地で作ったポーチも、以前入院されていた時お世話になった方にプレゼントされたとか…
本当に素敵なお話しですよね…堀井も感動してしまいました。
松岡さま「差し上げた方に喜んでいただけることが、何よりの励みになるんですよね。」
なるほど。一つ一つの作品に製作者の気持ちが込められているというのも、ハンドメイドの良いところですよね。
単に好きなものを作る、ということではなく、
その先の使う方への思いやりであったり、喜んで欲しいという気持ちが松岡さまの作品や言葉一つ一つに感じられます。
まっすぐな松岡さまの想いに私たちにも何か出来ることはないかと考えました。
今後の取り組みとして、びっくりカーテンと松岡さまと共同で何かできればと考えています。
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最後に…
「お客様に喜んでいただきたい」というホスピタリティーの原点を感じることができたひと時でした。
松岡さまとのお話を通して、びっくりカーテンの思いと共通する部分を感じました。
松岡さまのハンドメイドのこだわりや、やりがい。
使って頂く方のことを思っての作品作り、これからやってみたいこと…
当店のカーテン生地にも一つ一つ思い入れがあります。
この商品がどのようなインテリアに溶け込み、生活を形作ってくれるのだろうと想像するだけで嬉しい気持ちになります。
お客様のお役に立てること、喜んでいただけることが励みなっていると思うことも多く、松岡さまのお話にとても共感しました。
びっくりカーテンの生地がカーテンだけではなく、ハンドメイド作品に変わっていくのは、私たちにとても喜ばしいことです。
もっとお客様の身近なものに変えて頂くそれはすごく素敵なことだと思いました。
私、実はお客様のご自宅にインタビューにお伺いするのは初めての経験でした。
はじめは緊張していたのですが、松岡さまのお人柄と優しい笑顔に癒され、リラックスしてインタビューすることができました。
たくさんのハンドメイド作品を拝見し、いつもカーテンとして慣れ親しんでいる生地がこんなに可愛い作品に・・!
と感動しっぱなしでしたし、この記事を通じてハンドメイドの魅力が伝わると良いな、と心から思います。
貴重なお時間を割いていただきましたこと、心より感謝申し上げます。
また新作をご紹介できる機会があればびっくりカーテンHPでもご案内させていただければと思います^^
この度は本当に、ありがとうございました!
インタビュー後に改めて、松岡さまよりご感想を頂きましたのでご紹介させて頂きます^^
松岡さま、誠にありがとうございました!
↓松岡さまの作家活動のご紹介ページです。
こちらもどうぞご覧ください。
Alice e il partito ≪アリスとパーティー≫
びっくりカーテンではこの度、新たにハンドメイド企画、FAB FUN PROJECT!を始動致します。
ハンドメイドが大好きな素人の主婦の方にスポットを当てていきたいと思います。
当店で購入された生地を使ったハンドメイド作品のお写真を募集中です!
ご応募いただいたお写真の中から特にアイディアやデザインの優れた作品には優秀賞をお送りさせていただきます。
詳しくは以下のHPよりご確認くださいませ。
記事 堀井