募金支援のきっかけになった愛猫との出会い

【 TBL VOL.3 募金支援のきっかけになった愛猫との出会い 】

 

 
 
こんにちは!
3週目のTBL(突き抜けろ!びっくりライフ)のコラムを担当させていただく制作担当のハネタンと申します。
私は猫とインテリアをこよなく愛する、30代女性です。
 
シャイな性格故、堅苦しい印象を与えてしまいがちな私ですが、人生でモットーにしていることはユーモアです^^
コラムの内容も、猫ちゃんや雑貨、インテリア等を中心にユーモアを交えて発信していきたいと思います。
できる限り突き抜けた内容のコラムをお届けできるように頑張りますので、ぜひFACEBOOKやTWITTERのTBLアカウントへの「いいね」や「フォロー」をよろしくお願い致します!
 
FACEBOOK リンクはこちらから
 
少し前のお話にはなりますが、びっくりカーテンコラムの中で当店のオリジナルブランド『LOTTI(ロッティ)』の売上の一部をボランティア団体へ寄付しているとお話しさせていただきました。
 
あれから半年が経過しまして、今年も継続して寄附をする運びとなりましたが、訳あって今回は動物基金様ではなく、別の団体『avet(エイベット)』様へ寄付することにいたしました。
このコラムではその経緯・エピソードをお話しさせていただきたいと思います。

→以前のコラム『LOTTIの売上の一部はボランティア団体へ寄付されています』
 
 

<エイベットについて>

 
エイベット様は大阪の松原市にある、獣医師の方が立ち上げた非営利団体です。
 
主な活動は3つ。一つは保護動物医療支援、2つ目はTNR医療支援(ノラ猫が増えないよう、保護し、避妊手術をする活動)、そして3つ目が里親募集支援『ずっとのおうち』です。
 
私とエイベット様の接点は、この3つ目の里親支援『ずっとのおうち』にあります。
 
 

(画像:エイベット様HPより)
 
 
私は今回エイベット様を通じて猫ちゃんの里親支援を受けまして、そのご縁から今回の寄付に至りました。
 
 
<愛猫リキとの別れ>

 
猫ちゃんの里親支援を受けるまでの経緯をお話しさせていただきたいと思います。
 
私はもともと1匹の猫ちゃんを飼っていました。名前はリキといいます。
リキは私が高校の入学祝いに「死ぬまで愛情を持って世話をするから、猫ちゃんが欲しい!」と母親にすがりついて迎えた<ラグドール>という種類の男の子です。
高校卒業後大学へ行き、社会人になり、結婚に至るまで計4回の引っ越しをしましたが、リキはいつもそばにいてくれました。
 
不思議なことに、リキは私と意思疎通ができる猫でした。
名前を呼ぶと隣の部屋まで走ってきますし、私が落ち込んでいる時はそばにぴったりとくっつき、喉をゴロゴロ鳴らして癒してくれたりもしました。
私は優しくて温厚なリキが本当に大好きでした。大げさではなく、心の拠り所であったと思います。
 
16年半もの間苦楽を共にし、毎日毎日無償の愛情と癒しをくれた愛猫。
 
そんなかけがえのない存在のリキですが、昨年の夏、この世から旅立ってしまったのです。
 
 

(画像:生前のリキ /撮影羽田)
 
猫ちゃんと暮らしている方なら誰しも経験することとは思いますが、我が子のように可愛がっていた猫の死はなかなか受け入れ難いものです。
 
毎日お腹の上で寝ていたリキがいなくなった寂しさを毎晩お酒で紛らわす日々・・笑(笑いごとではありませんが)
無趣味の私は悲しみを紛らわす術を知らず、リキの写真や動画を見ては涙。もう会えないのだな、という絶望感に打ちひしがれていました。
 
寂しいけど、新たに猫ちゃんを迎えるなんてなんだかリキに申し訳ない、とすら思っていました。
この状態は俗にはペットロスと呼ばれています。
※ペットロスとは、長年かわいがってきたペットの死が原因でショック症状に陥ることを言います。
 
あの頃は今思いだしても情けないほどにふさぎ込み、周りにもたくさん心配をかけてしまいました。
 
 

(画像:生前のリキ /撮影羽田)
 
 
<感謝の気持ちが次の出会いに>

 
リキを失って悲しみにくれていた私ですが、ペット葬儀を済ませ四九日を目前に、徐々に落ち着きを取り戻してきました。
毎日写真に向かって「大好きなリキ、ありがとう。」と語りかけ手を合わしているうちに、気持ちが整理されてきたのかもしれません。
 
一通り悲しみに打ちひしがれた後、こんなにも悲しいのは「一緒にいた日々が充実してたからなのだ」としみじみ思うことができました。
家族の者と、幸せと癒しをくれる猫ちゃんとまた暮らしたいね、と話すこともありました。
 
しかしながら私、『猫ちゃんの里親探しの掲示板』などは極力見ないようにしていました。
その理由は『あと〇〇日で保健所へ行ってしまします!』『この可哀想な子をなんとかして下さい!』など悲痛感が漂う投稿が圧倒的に多いため、冷静な気持ちで見ることができない、という私の性格的な問題からでした。
もちろん、里親を探している方は真剣です。その思いをストレートに伝えようとすると、どうしても重い内容になってしまうことは仕方がないのかもしれません。
 
しかし、全ての猫ちゃんを幸せにしてあげたいけど、私自身が幸せにできる猫ちゃんには限りがある。
そう考えると、たくさんの中から猫ちゃんを選び出すという行為にストップをかけてしまい、なんとも言い難いジレンマに陥ってしまいました。
なので里親掲示板を開いてみてはすぐ閉じ、を繰り返していました。
 
結局のところ、「可哀想な猫ちゃん」というバックグラウンドがあると、プレッシャーからなのか足踏みをしてしまうということがわかりました。(なんと意気地なしなのでしょう)
もういっそのこと、ペットショップへ行こうか・・とも考えました。
 
しかし、ペットショップにいる猫ちゃんのバックグラウンドがハッピーかと言われると、それもよくわからず自問自答の日々を送っていました。
 
 

 
 
<ペットショップについて>

 
話が少し逸れてしまうのですが、ペットショップで動物を購入することについての私の考えをお話ししたいと思います。
 
実はもともと、愛猫リキはブリーダーさんから購入した猫ちゃんでした。
色々意見が分かれるところですが、私自身はペットショップで動物を買う、ということが悪いことだとは全く思っておりません。
 
生き物をお金で買うなんて・・・!と思われる方もいるかもしれませんが、ペットショップにいる猫ちゃんも道端にいる猫ちゃんも尊い命に変わりはありません。
家族になるまでの経緯より、家族になってからどこまで愛情をかけてあげられるかが一番大切だと思っています。
猫ちゃんに、『私はお金で買われたのにゃ。』という意識はありませんから・・。
この種類の猫ちゃんが好き!という理由からペットショップで購入する方もいらっしゃいますし、それ自体何も悪いことではありません。
 
しかしながら、お金儲けのために動物を過酷な環境下で無理に繁殖させ、売れ残った動物たちが悲しい道を辿るという話も聞きます。
ペットショップの利用者が増えることが、「少なからずこの事態を助長している可能性に繋がる」と考えると、私は道端にいる猫ちゃん(いわゆる野良猫)を家族にしようと考えました。
(※これは私の個人的な考えです)
 
 

 
 
<エイベット様との出会い>
 
話を戻します。里親掲示板を見ては閉じ、ため息。を繰り返す日々を送っていた私ですが、ある日里親募集サイトで5匹の子猫ちゃんを見つけます。
 
ちょうどリキが亡くなったあたりに生まれた猫ちゃんにちょっとした運命を感じたのもありますが、とにかく可愛い!と思ったのが正直な気持ちです。
猫ちゃんが保護された時のエピソードが語られたブログのリンクがあり、そこには可哀想な猫ちゃんとは思えない(?)クスっと笑える内容が綴られていました。
 
どう笑えるかと申しますと、猫ちゃんを保護した人間ではなく、保護された猫ちゃんが本人(本猫?)目線で語っているのです。(保護された猫ちゃんの写真と一緒に猫ちゃんのコメントが添えられている形式)
 
猫ちゃんは人間に対して『はやく美味しいおやつをくれる家族を見つけるのにゃ』とちょっぴり威張った口調で、『自分は〇〇がチャームポイントにゃ』と可愛くアピールをします。
もちろん文章を考えているのは人間なのですが、あまりにも語り口が可愛く、なんといっても切なさが一切感じられないのです。
会話形式になっているのが楽しくて、過去のブログまで遡って熟読してしまうほどでした笑
そのブログは、冒頭でお話しさせていただいた、エイベット様が猫ちゃんの里親探しのために運営している『ずっとのおうち』でした。
 
そのブログの中には、『しあわせ報告』と題して、家族を見つけた猫ちゃんの、その後の様子も綴られていました。
猫ちゃんと暮らしてみたい、という人達にもイメージがしやすく、何より保護されて家を見つけるまでのストーリーになっているところがと素敵だと思いました。
 
余談ですが、エイベット様のブログ内では、猫ちゃんの飼い主のことを『シモベ』と表現しています。
自由気ままで我儘だけど、甘え上手な猫ちゃんに結局は翻弄されてしまう人間達を表現した、素敵な呼び名だと思います笑
 
 

↑エイベット様HPより。しあわせ報告
 
 
エイベットで紹介されている猫ちゃんの中には捨てられた過去があったり、病気やハンデを持っていたり、悲しいバックグラウンドがある猫ちゃんもたくさんいましたが、悲壮感が感じられないというのが一番の印象です。
 
私はこのブログを見て、自然とこの猫ちゃん達に会ってみたいと思い、エイベット様へアポイントを取りました!
(同じ大阪ですが、北部から南部なのでかなりの距離がありました^^;)
 
 
<ココ&トラとの出会い>

 
エイベットへ向かう間、私はずっと無言で考え事をしていました。
 
理由は分からないのですが、一転ナーバスな気持ちになってしまい、本当に今回の決断が正しかったのだろうか。とモヤモヤし始めたのです。
そもそもリキが亡くなって間もないのに、新しい猫ちゃんを迎えるなんて、リキもあの世で呆れてるのでは。とよくわからない思考がぐるぐると駆け巡り、複雑な感情の中にいました。
 
自問自答を繰り返しながらも、施設へ到着。保護主の方が猫ちゃんの入ったキャリーケースを持って現れました。
そして、キャリーケース越しご対面です。
 
 

(トラは一番前の左/ココは真ん中左)
 
 
『キャ~!!!!!!!(私の心の声)』
 
猫ちゃん達を見た瞬間、どの子もなんて可愛いの~~!と鼻血がでそうなほどの可愛さに悶絶。道中に考えていたモヤモヤはポーン!とどこかへ飛んでいきました。
生後2カ月程度の可愛い子猫ちゃんがキャリーケースの中でひしめき合っているのです。
 
柄は全員異なりますが、なんとこの子達は同じ母猫から産まれた兄弟(姉妹)とのことでした。
※猫ちゃんは毛色を決める9つの遺伝子と毛の長さを決める1つの遺伝子が存在します。これらの遺伝子が複雑に作用して柄が決められるそうです。
また、猫ちゃんの場合は複数の雄猫の子を1度で妊娠することができるため、柄が違う猫ちゃんを一度で出産することがきるとか(!)
 
『触ってみますか?』言われ、1匹ずつ触らせていただきました。
どの子も可愛いのですが、なんとなくのフィーリングで茶トラとクロネコに心を惹かれた私は、2匹譲ってほしいとお伝えしました。
とんとん拍子に、その場で契約書などを記入し、2匹をお家へ連れて帰ることになりました。
 
※保護主様によっては、実際に家の中で猫ちゃんが飼える環境か否かを、実際に訪問をして確認されるケースもあります。
私の場合は先住猫も子供もおらず、住んでいるマンションのペット飼育可の証明書も持参していましたので、OKをもらえました。
また、猫ちゃんの譲渡には、ワクチン代や医療費等を里親様へお支払いする必要がございます。
(猫ちゃんの状態や医療費、里親様の判断基準で決められる部分もあるので一般的なお値段は申し上げにくいですが、私は1匹あたり5000円程度でした)

 
この時点では正式譲渡ではなく、1週間のトライアル(お互いの相性を試す期間)という形でした。
 
 

↑拾われた当初のトラ
 
 
<リトルモンスター誕生の時>

 
トライアルとう形式ではありましたが、私は既にこの子達を家族にすると心に決めていました。
私は黒猫に「ココちゃん(メス)」、茶トラ柄の猫に「トラ(オス)」と名付け、とにかく仲良くなろうとご機嫌取りに徹する日々が始まります。
 
家に連れて帰ってから3日間は、餌を食べる時以外テレビの下から出てきてくれませんでしたが、先に警戒心を解いてくれたのはトラちゃんのほうでした。
猫じゃらしでおびき寄せると、コロコロと転がって遊ぶようになり、それにつられココちゃんも恐る恐る遊んでくれるようになりました。
 
トラはもともと人懐っこい性格だったようで、来客の膝の上に乗ることもありましたが、ココちゃんは本当に警戒心が強く、なかなか心を開いてくれず苦戦しました。
物音がしたり知らない人が来ると、すぐにソファーの下に隠れてしまい、出てきてくれないのです。
 
そんなココちゃんでしたが、2週間が経過した頃、時々私のひざの上で甘えてくれるようになりました。
それからは、トラが甘えに来るたびに『私も~!』と甘えにくるようになり、なんといじらしい性格なんだ~(嬉)と可愛さもひとしおでした。
 
 

↑徐々に警戒心が解けてきた頃
 
 
このあたりから2匹は本領を発揮しはじめます。小さなモンスターの誕生です。
安全な場所だと理解したココ&トラは本能の赴くまま、部屋中を走り回り、大乱闘を繰り広げます。
 
日々プロレスごっこに明け暮れ、時には壁紙を剥がし、時にはカーテンにハイジャンプし、穴を空けたりもしました。くすぶっていた野生の感覚が爆発したのでしょうか?
棚や机に置いているものは手当たりしだいに落とされてしまうため、部屋に置いてある物をとにかく減らしました。おかげで部屋が片付いてしまうほど(笑)
 
私は物心ついた時からずっと猫ちゃんと暮らしていましたが、ここまでお転婆&やんちゃな猫ちゃんは初めてでした。
しかし、猫ちゃんの習性を熟知している私は、「これも想定内だ。くるならもっと来い!」と変なテンションになっていました^^;
 
 

↑プロレスをたしなむ2匹
 
 
猫ちゃんは子猫の時期は本当にやんちゃです。
 
実家で姉が飼っていた猫ちゃんも、子猫のときはキッチンへ登り調理前の生肉を加えて走り回っていたこともありました。
(すぐに見つけて事なきを得ましたが・・)
何にせよ、生まれてきたことがハッピー!サイコー!イエーイと思ってもらえれば、何も問題はありません。
それに、個体差はあるものの、1歳程度でモンスターは大人になり、徐々に落ち着いてくることがほとんどです。
 
とにもかくにも、2匹は正式に我が家の一員となりました!
 
ここからは、子猫時代のココ&トラのスペシャルショットをお楽しみください^^
 
 

↑遊び疲れ、力尽きたトラを起こそうとするココちゃん。
 
 

↑力尽き、上を向いて寝るトラと、退屈そうなココちゃん。
 
 

↑ラーメンが気になるココ&トラ
 
 

↑仲良く眠るココ&トラ
 
 

↑おすましココちゃん
 
 

↑遊びすぎて力尽きるトラ
 
 
<愛猫との出会いを繋いでくれた「ずっとのおうち」>

 
一時はペットロスに陥っていた私ですが、エイベット様が取り組みされている「ずっとのおうち」のおかげで新しい家族を迎えることができました。
 
もちろん、新しい家族ができたことでリキを失った悲しみが消えたわけではありませんし、2匹がリキの代わりになることもあり得ません。
ですが、確実に2匹を迎えたことで気持ちが癒されていくのを実感しています。
もはやココ&トラは私にとってかけがえのない存在です。
 
エイベット様は野良猫に限らず、多頭飼い崩壊(猫ちゃんが増えすぎて面倒が見れなくなった家)で引き取られた猫ちゃんや、飼い主が亡くなり、引き取り手がいなくなった猫ちゃん等、様々な事情で安全な暮らしができない猫ちゃんに、「ずっとのおうち」を探してあげるという素晴らしい活動をされています。
 

『ずっとのおうち』の活動範囲は近畿圏が中心ではありますが、それ以外から寄せられることもあります。中には沖縄でおうち探しをしている猫ちゃんが北海度に渡ったケースもあったそうです。(スゴイです!)
 
インターネットを活用すれば、地域を限定しなくても多くの猫ちゃん助けることができます。
エイベット様はSNSなども上手く活用され、本当に『猫ちゃんを救いたいという意思が強く感じられました。
 
 

↑エイベット様HPより『ずっとのおうち』
 
 
冒頭でも触れましたが、エイベット様は動物診療所を運営する傍ら、「ずっとのおうち」「TNR(野良猫が増えないよう、避妊手術をする活動)」をされています。
色んな方のご支援・ご協力もあってのこととは思いますが、本来の医療事業と並行してこのような活動を続けるということは、大変な苦労もあったかとお察しします。
 
エイベット様の活動に少しでも協力できたらな、と思い今回の寄付に至りました。
 
当店のオリジナルカーテン『ロッティ』は猫ちゃん好きが高じて出来上がったブランドです。
購入していただくお客様も、もちろん猫好きです。
猫ちゃんが好き、という温かい気持ちを形にしたいというところから寄付が始まりました。
半年を区切りに、売れた枚数1枚に対し100円を募金することにしていますが、今回は売れた数≪計412枚=41,200円≫をエイベット様へ寄付させていただきました。
 

↑寄付後、有り難いお便りをいただきました!
 
 
びっくりカーテンでも今後、微力ながら支援できればと思っています。
そして、取り組みにご協力いただける方、または猫ちゃんの里親支援をお考えの方は、ぜひ一度HPを見ていただけると幸いです。
 
●エイベット様HPはこちら

※エイベット様は医療支援、里親探し支援のみになります。保護施設ではありません。
 
 
全ての猫ちゃんにハッピーが訪れますように!
 
 

<最後に>

 
ココ&トラは譲っていただいた時は数百グラムでしたが、今や生後9カ月。現在は4kgにもなるほど立派なニャンコに成長しました。
 
猫ちゃんはもともと単独行動を好む動物だそうなので、基本的に1匹で寂しさを感じたりすることはないようなのですが、2匹仲良く遊んでいる姿を見るととても微笑ましい気持ちになります。
(孫を愛でるおばあちゃんのような心境です)
 
 
今後も、楽しい2匹のお話をさせていただきたいと思いますので、お時間がある方はぜひ見ていただけると嬉しいです!
 
 

↑大きくなったココ&トラ
(最近では、食事中に机の上に乗ることも、よほどテンションが上がった時以外はカーテンにも登らなくなりました(笑)
 
 
長い文章になってしまいましたが、最後までお付き合いいただき感謝いたします!
今後ともTBL(突き抜けろ!びっくりライフ)ご愛読のほど宜しくお願い致します。
 
 
当店のオリジナルブランド『LOTTI ロッティ』特集ページはこちら↓

 
<コラム担当:ハネタン>
 
 
—————ハネタンのコラム一覧—————–
 
募金のきっかけになった愛猫との出会い
 
カーテンマニアの名誉にかけて
 
ねこの気持ちになってみる
 
幸せのあり方。それを知っているのが猫。
 
魅惑の黒猫、ココちゃん
 
ハネタン、漆喰壁に挑戦!
 
トラのリア充な一日
 
2月22日は猫の日
 
■番外編
ハネタンの自宅訪問
—————————————————————