大阪本町スタッフ日記VOL.187 我が家のカーテンのご紹介

どうもー皆さんこんにちは!
びっくりカーテンcloset大阪本町店の竹中と申します!
 
今回は久々に我が家のカーテンと雑貨についてご紹介します!

我が家のカーテンのご紹介

うちのリビングは緑を基調として、2面に輸入の壁紙を使用して、
海外ぽいお部部屋にしてます。
 
その中でカーテンはこんな感じでキナリ色の透け感のあるリネン生地をかけています。
カーテン選びの際は、ベージュやグレー系なども悩んだのですが
お部屋が暗くなりそうだったので明るくなるお色の中で、白過ぎない生地を選びました。
 
今掛けているカーテンはもうお取り扱いがないのですが
かなり似てる生地があったのでそのカーテンを下記でご紹介しますね。

【リトアニアリネンシリーズ】リトアニア産の上質な亜麻100%を使ったケースメントカーテン


 
【リトアニアリネンシリーズ】リトアニア産の上質な亜麻100%を使ったケースメントカーテン <sventas スヴェンタス>
このカーテンはリトアニア産の上質なリネン/亜麻を100%使用した高品質なカーテンです。
素材であるリネンは、ヨーロッパ中で衣類や寝具、カーテンの素材に利用され親しまれている
リトアニア産のリネン糸を使用しています。
中でも、日本の高級アパレルブランドなども使用している「LINAS社」製の
リネン糸を使用していますので、高品質に仕上がっています。
また、縫製は国内工場で丁寧にいたしておりますので、
それぞれの国の良い部分が融合して仕上がったカーテンとなっております。
こちらの商品はケースメント(ドレープカーテンとレースカーテンのちょうど中間ほど)の厚みで、
1枚でご使用いただいてもレースカーテンとしてもご使用いただけます。

置いた雑貨について

オットマンのようなブラウンとターコイズが見えているのが、プフというものです!
プフはモロッコの伝統的なクッションスツールで山羊の革で出来ております。
下記にプフとは何かや注意点などを書いて行きますね。

プフとは

プフとはモロッコの伝統的なクッションスツールです。
山羊の革はヒツジの革より厚く丈夫でオットマンにも適しているそうです。
 
実用性と収納性を兼ね備えており、現地の人達は使わない季節の衣類や寝具などを収納したり
テーブルとして使用することもあります。
またすべてハンドメイドでミシンなどは使わず手作業で縫い合わせています。
 
革と革の間に3回糸が巻きつけられており、これを繰り返し作られているそうで
この3回転させて作った結び目は1つの『プフ』につき、2000以上あるそうです!
 
注意点も有りまして
★革製品のため最初は革特有の臭いがある。
★日本で使用するうえで、中に詰めるものはまだ着たり使ったりする予定がある物だと、
臭いがついてしまう恐れがあるため注意。
★最初は革本来のムラが目立つのですが、 使用していく間に
革の色が少し濃くなっていくため目立たなくなっていきます。

プフの商品ページです

プフの商品ページを下記に添付しておりますので興味のある方はご覧ください。

 
プフの商品ページです