皆様こんにちは。
スタッフの三輪です。
早いもので11月も半分ほど過ぎていますが本当に一年って経つのが早いですよね。
さて、今回は、皆様お待ちかねの男の子による、男の子のための、男の子によるメカものシリーズの番外編
その名も「調光ロールスクリーン」君の登場です。
はい、拍手~👏👏👏👏
ごめんなさい。。。
ここからは皆様の疑問にお答えさせていただきます。
Q.そもそも調光ロールスクリーンとは?
A.その名の通り「光」を「調」整することのできるロールスクリーンです
お写真のように光を透過する部分と透過しない部分を組み合わせたスクリーンが前後に重なっているので
上げ下げにより生地は全部おろした状態で、採光度合いを調整できる商品でございます。
似たようなものですと、ブラインドが挙げられるのですが
特にアルミブラインドだと、オフィス感が出てきてしまいせっかくのご自宅のくつろぎスペースなのに
オフィスのようなイメージが・・・・という方にはぜひともご検討いただきたい商品です。
Q.素材は?
A.基本的には幕体部分は布です
そのため、アルミブラインドのようなクールなイメージではなく、光を通すので温かいイメージがオススメのポイント♪
ロールスクリーンですと、1枚の大きな幕体なので幕体を下ろして光を遮るか、もしくは幕体を上げて取り入れるかの2パターンですが調光ロールスクリーンでしたらその間のほどよい加減を調整できるというメリットがございます。
Q.デメリットはあるの?
A.あります
最近のロールスクリーンは幕体を外して、お洗濯していただくことができる商品も多くございます。
しかし、この調光ロールスクリーンは、構造上、幕体のみを外すということができない仕組みです。
そのため、汚れた場合は、その部分を拭いていただくこととなります。
Q.逆にメリットはあるの?
A.もちろんあります
例えば、同じような機能を持たせたいからとロールスクリーンのダブルタイプと比較してみましょう
↑ロールスクリーン(ダブルタイプ)の一例
↓調光ロールスクリーンの一例
ロールスクリーンと比べてスリムな印象ですよね。
また、すべての幕体が下がっている状態なので目隠しをしたまま風通しをしたり細やかやな光の入り具合を調整したりすることができるのがおすすめです。
いかがでしょうか?
実は魅力がいっぱいの調光ロールスクリーン♪
ぜひともお部屋のお窓に加えてあげてください。
今回のココハナは三輪がお送りさせていただきました。
今後ともびっくりカーテンを何卒よろしくお願い申し上げます。